ウォーターサーバー ペットボトル 熱中症対策

便利なもの

ウォーターサーバーの契約を辞める一番の理由は「ランニングコストがかかる」で、契約を解除した人の中の7割ほどがこの解約理由だそうです。

ランニングコストが気になる人には市販のペットボトルをさして使えるタイプのウォーターサーバーがおすすめ。
本体買い切りなので毎月の費用はペットボトルの水代と電気代のみ。

熱中症や脱水症状の対策として水分補給はこまめに行う必要があります。
ウォーターサーバーはすぐに湯水を使えるところが最大の利点ですが、ペットボトル差し込み式でもそこは同じ。

『冷蔵庫からペットボトルを出しキャップを開けて水をコップに入れた後、ペットボトルのキャップを閉めて冷蔵庫に水を戻す』
この作業自体がめんどうで水分補給をする機会が減っている人も多いです。
ペットボトルさしこみ式のウォーターサーバーでもコップで給水ペダルを押し付けるだけですぐに美味しい冷水や熱湯を摂ることができます。

こまめな水分補給は熱中症対策になるだけじゃなく、血圧の上昇を抑えたり痛風や便秘の改善など様々な健康面の向上や美容にまで効果があります。
『普通のウォーターサーバーはランニングコストもかかるしそこまで湯水も使わないからもったいない』というかたは、『こまめな水分補給を自分に促す』という意味でもペットボトル差し込み式のウォーターサーバーを導入してみてはいかがでしょうか♪

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