ファミリーキャンプ初心者なら、「最初から全部買わない」のが一番おすすめです。
メーカー公式の初心者向けガイドでも、テント・寝具・照明・テーブル&チェア・調理用品などを基本装備として挙げています。
🏕️ファミリーキャンプで最初に揃えたいもの
| 優先度 | 道具 | ポイント |
|---|---|---|
| ★★★★★ | 2ルームテント | 家族で過ごしやすくタープを別に張る手間を減らせる |
| ★★★★★ | キャンプマット | 寝心地に直結。人数分を用意 |
| ★★★★★ | 寝袋 | 季節に合ったものを選ぶ |
| ★★★★★ | LEDランタン | 夜は想像以上に暗いので必須 |
| ★★★★★ | テーブル・チェア | 家族が食事・休憩する場所 |
| ★★★★☆ | クーラーボックス | 食材・飲み物の保冷 |
| ★★★★☆ | カセットコンロ | 初心者は焚き火調理より簡単 |
| ★★★★☆ | 食器・調理器具 | 最初は家庭用品で代用してもOK |
| ★★★☆☆ | タープ | 2ルームテントなら後回しでもOK |
| ★★★☆☆ | 焚き火台 | キャンプに慣れてからでも十分 |
特にマットは軽視しないほうがいいです。テントを張っただけでは地面の硬さや凹凸がそのままなので、快眠のためにはマットが重要です。
👨👩👧👦 初心者ファミリーなら、この構成がおすすめ
4人家族・車で1泊2日を想定すると、
2ルームテント
+厚めのインフレーターマット
+寝袋4人分
+LEDランタン2~3個
+テーブル
+チェア4脚
+クーラーボックス
+カセットコンロ
くらいから始めるといいです。
焚き火台・タープ・アウトドアワゴン・ウォータージャグなどは最初から無理に買わなくて良いと思います。
4人家族(大人2人+子ども2人)・キャンプ初心者・車移動・春~秋の1泊2日を想定して、10万円以内で「実際にキャンプができる一式」を組むなら、こんな構成↓がおすすめです☆
特に最初は「寝る・明かり・食事」を優先。楽しくなければ家族からの反応も冷めたものになってしまうのでここは大事に💦
🏕️ 10万円で揃えるおすすめセット
| 道具 | 予算目安 | おすすめ |
|---|---|---|
| ⛺ テント | 25,000円 | 4~5人用2ルーム |
| 🛏️ マット | 15,000円 | 厚さ5cm前後×4 |
| 💤 寝袋 | 12,000円 | 封筒型×4 |
| 💡 ランタン | 5,000円 | LED×2~3 |
| 🪑 チェア | 8,000円 | 4脚 |
| 🍽️ テーブル | 5,000円 | 折りたたみ式 |
| 🔥 カセットコンロ | 5,000円 | 初心者向き |
| 🧊 クーラーボックス | 5,000円 | 30~40L程度 |
| 🍳 調理・食器 | 5,000円 | 最初は最低限 |
| 🔨 ペグ・ハンマー等 | 3,000円 | 必需品 |
| 🧹 その他 | 5,000円 | ゴミ袋・収納など |
| 合計 | 約93,000円 |
① テントは「2ルーム」がイチオシ
4人家族なら、私は2ルームテントをおすすめします。
寝室とリビングが一体になっているので、タープを別に張らなくても家族で過ごせます。特に雨の日や虫が多い季節には便利だと思います。
※以下から画像をクリックすると楽天市場の商品ページにジャンプします
・コールマン BCクロスドーム/270(4~5人用)
② マットはケチらない
ここは意外と重要です。
テントを買っただけでは、地面の硬さ・小石・冷気が伝わってきます。「キャンプで全然眠れなかった😴」という失敗を避けるため、4人分のマットを用意しましょう。
おすすめは厚さ5cm程度のインフレーターマット
※これは価格を抑える場合の候補。寝心地を重視するなら、4人分の5cmクラスのインフレーターマットに予算を回すのがおすすめです。
③ 寝袋は「封筒型」が家族キャンプ向き
初心者の4人家族なら、マミー型より封筒型が使いやすいです。
春~秋中心なら比較的安価なモデルで始められます。ただし、冬キャンプをするなら別途、使用温度に合わせた寝袋が必要です。
マットはどの季節でも必須ですが、夏なら寝袋は無しで毛布持参などでも可です。
ファミリー用の大きな寝袋という選択肢もあります。
④ ランタンはLEDを2~3個
初心者ならガスランタンよりLEDがおすすめ。
- テント内用
- リビング用
- トイレなどに持っていく用
と分けると便利です。
🍳 調理は最初から焚き火にしない
ここは初心者にかなりおすすめしたいポイントです✨
最初のキャンプはカセットコンロだけでも十分。
「テント設営+火起こし+料理+片付け」を全部初日にやると、かなり忙しくなります。
最初は、
カセットコンロ → お湯を沸かす → 焼くだけ料理
くらいでOKかと🙆
キャンプに慣れてから焚き火を追加すればいいです。
❌ 最初は買わなくていいもの
10万円に収めるなら、以下は後回しにします。
- タープ
- 焚き火台
- ダッチオーブン
- キャンプ用コーヒーセット
- ウォータージャグ
- アウトドアワゴン
- 高級チェア
- 高級クーラーボックス
特に焚き火台は後回しでOK。
最初の目的は「キャンプを楽しむこと」であって、「キャンプ道具を全部使うこと」ではありません。
残った1万円は、ペグ・ハンマー・防寒着・虫よけ・雨具などの「忘れがちなもの」に使います。
なお、実際にはテントのグランドシートが別売りの場合があるので、購入時は必ず確認してください。グランドシートはテントの底面保護や地面からの湿気・冷気対策になります。
👨👩👧👦 4人家族なら一番大事なのは……
「設営が簡単」「寝心地がいい」「雨でも過ごせる」
この3つです。
そのため、私は安いテント+高い焚き火台より、
そこそこ良い2ルームテント+厚めのマット+LEDランタン
にお金を使うことをおすすめします。
初キャンプでよくやってしまう「テントを張るだけで疲れた」「夜に寒い」「地面が硬くて眠れない」という失敗を減らせると思います👍
初回はレンタルが充実したキャンプ場やキャンプ用品のレンタルサイトを利用し、実際にギアを使ってから購入する方法もおすすめです☆
家族みんなで楽しめる楽しいファミリーキャンプができることを願っています😄
